現場ライブ

軒天・破風の仕上げです。

フローリング張りが始まりました。
パッシブ冷暖の吹出し口となる床ガラリも同時に
取り付けていきます。

大屋根以外の天井ボードも張っていきます。

天井裏のダクト工事が入りました。
図面通りの吸込み・吹出しの位置まで流していきます。

天井ボードを貼っています。
リビングの天井の高さが分かりやすくなりました。

熱交換換気システムの本体を設置しました。

壁貫通部には全て気密処理を施します。

外壁のスリーブです。

外壁を張る下地材を取り付けていきます。

配線工事が入りました。
照明やスイッチの箇所を確認しながら作業をしていきます。

細かな隙間は充填断熱材で埋めていきます。

着々と進みます。

南側も外張り断熱が完了しました。

外張り断熱材が貼られています。
気密シートの仕上がりも間も無く完了です。

残りの外壁合板を張りました。また開口部の方立てを
取り付け、掃き出し部の高さ調整なども行なっています。

屋根の板金工事が始まりました。

ルーフィングが張られました。

壁合板を張っています。
指定の釘・ピッチになっているかも確認します。

南側から見た様子です。着々と組み上がっています。

屋根にも全面に断熱材を敷き、気密テープで継ぎ目を塞ぎます。

垂直を確認し、仮筋交いを設置していきます。

柱の垂直を確認しています。

柱、梁、小屋束、登り梁、母屋と組み上げていきます。

足場が建ち、いよいよ建て方が始まります。

基礎にも断熱材を隙間なく敷き込んでいます。

土台、大引きのレベルを確認しています。レーザーで
高さを確認しながら床束の長さを調整して揃えていきます。

大引を掛ける金物を土台に取り付けています。

土台の下にはパッキン材を挟み、気密を確保します。
柱脚金物には断熱材を詰めています。

玄関前の階段部分の型枠を外し、周囲を埋め戻しました。
基礎工事はこれで完了です。

打設が完了しました。
最後に養生をして、年内の工事はこれで終わりです。

玄関前の階段を作っています。
土間部分にはメッシュ筋を入れ、階段部にも鉄筋を
組んでいます。

埋戻し作業中に取り除いた切り株です。
切り口は細めでも地中には大きな根があるので大変です。

建物南側デッキの束石を設置しています。
水糸を目印に、決められた場所へ配置していきます。

型枠の解体が始まりました。
隅までしっかり打設できています。

打設が完了した後、しばらく時間を空けてから、
天端レベラーを流し込み、基礎の天端を綺麗に均します。

打設していきます。

内部型枠が建ちました。

内部型枠の墨を出しています。

高さも確認しながらトンボで綺麗に均していきます。

基礎の耐圧盤打設が始まりました。

基礎の給排水スリーブが付きました。

外周の型枠が始まりました。

着々と進んでいます。

鉄筋工事が始まりました。

防湿フィルムで覆い、根伐工事は完了しました。

基礎の形に沿って掘り進め、砕石を敷いていきます。

順調に工事が進みます。

改良杭の柱頭は平板で処理します。

改良体を無回転で地中に圧入します。

まずは地盤改良工事から始まります。
写真は改良体です。