2018年7月01日
内部の立ち上がりの型枠も施工が進んでいます。
2018年7月01日
デッキスラブの型枠を施工しました。バルコニーの基礎となる部分です。
2018年6月28日
コンクリートの打設が完了しました。固まるまで、しばし待ちます。
2018年6月28日
打設後、型枠がコンクリートの重みによって広がっていないかを確認しました。
2018年6月28日
打設後はすぐにトンボと呼ばれる道具で表面をなだらかに均します。
2018年6月28日
コンクリートの打設状況です。ただ流し込むだけでは隙間が発生しやすいので、適度に振動を加えながら隙間なく流し込みます。
2018年6月28日
左側がコンクリートを積載している生コン車。右側のアームを伸ばしている車がコンクリートを押し出す為のポンプ車です。生コン車は工場と現場を繰り返し往復し、合計26台分のコンクリートと打設します。
2018年6月28日
工事に使用するコンクリートは特定の工場で厳しく検査を受けた後に現場に搬入され、さらに現場で最終検査を行った後に、打設開始となります。
2018年6月28日
コンクリートの打設工事が始まりました。
2018年6月26日
青色が水、ピンクがお湯が通る管です。前述の通り軽井沢の冬は地面も凍りますので、その影響の無い地中70cm以下から宅内に取り込みます。
2018年6月26日
基礎鉄筋の施工後は、お湯や水、排水等を屋外から出し入れする為のスリーブを設置しています。
2018年6月26日
本日は瑕疵担保保険の検査を受けました。
2018年6月25日
本日は設計事務所との配筋仕上がりの確認を行っています。6月ながらよく晴れ、梅雨が明けたような暑さです。
2018年6月24日
鉄筋の間隔も構造設計で規定されておりますので、その通りになっているか、確認を行います。
2018年6月24日
基礎鉄筋の施工が完了しました。
2018年6月22日
予め部分ごとに加工された鉄筋を現場で繋ぎ合わせて一体の基礎配筋に仕上がります。
2018年6月22日
大きさや形状、太さは様々ですが、全て設計段階の構造計算によって決まっています。現場も設計図通りに設置します。
2018年6月22日
本日から基礎の鉄筋工事がスタートしました。鉄筋が現場に搬入されています。
2018年6月19日
型枠の上に糸を張って、型枠同士がズレていないか、確認します。
2018年6月19日
支えを型枠の全周に設置しました。
2018年6月18日
コンクリートを流し込んだ際に型枠が膨れてしまわないよう、支えを設置しました。
2018年6月16日
基準線に合わせて型枠を施工しています。
2018年6月16日
固まった捨てコンクリートに建物の基準線を描きます。捨てコンクリートの役割は基準線を出して設計図通りの基礎にする事と、型枠や鉄筋の受台となる事が主な役割です。まさに縁の下力持ち的な役割です。
2018年6月15日
捨てコンクリートの施工が完了しました。
2018年6月15日
捨てコンクリートを施工しています。”捨て”というともったいない気もしますが、本当に捨ててしまうわけではなく、基礎型枠を造る為に必要不可欠な工程です。
2018年6月14日
防湿フィルムを敷設しました。地中の湿気が床下内部に侵入しないようにする為の重要なひと手間です。
2018年6月14日
砕石を敷き詰めた後、転圧機で締め固めます。
2018年6月13日
砕石と呼ばれる、その名の通り、砕いた石を敷き詰めています。
2018年6月13日
根伐り工事が完了しました。定規通りにぴしっとキレイな斜め部分が造成されました。
2018年6月13日
基礎形状に合わせて、専用の定規を作成しています。この定規をあてがい、根伐り後の土の形状を整えます。
2018年6月12日
根伐り工事が進みます。氷点下15℃を下回る軽井沢では、冬場に土が凍り、膨張します。その膨張は建物を持ち上げる程、大きな力になります。その影響が建物に出ないよう、凍結の恐れの無い地中70cmまで土を掘り基礎を造る事が大前提となります。
2018年6月12日
先日の縄張りを基準に、目印となる紐を張っています。この紐を見ながら根伐り工事が進みます。
2018年6月12日
本日から基礎工事がスタートしました。まずは根伐りという土を掘り起こす作業です。
2018年6月9日
すべての木杭の施工が完了しました。その数54本。すべての木杭が強力な地盤まで到達し、完了となりました。
2018年6月9日
木杭が埋め込まれました。木杭の頭に腐食防止の鉄板を設置し、杭施工が完了です。
2018年6月9日
木杭が持ち上がりました。力を加えてぐいぐいと地面に木杭を埋め込みます。
2018年6月9日
木杭を支える人と重機作業者が声を掛け合いながら、少しずつ杭が持ち上がります。
2018年6月9日
専用の重機で木杭を持ち上げています。
2018年6月9日
改良杭として使用する木材です。今回は環境パイルという木の杭を使用した改良工事を採用しました。直径12cm、長さ4mの木材をぐいぐいと地中に押し込んで、強固な支持層まで到達させます。
2018年6月8日
先日の地盤調査結果に基づき、本日から地盤改良工事が始まりました。まずは改良杭の設置位置に印をつけて、本数と位置の確認を行います。
2018年6月5日
建物の建つ位置を確認するため、紐を張っています。【地縄張り】という作業です。別名【縄張り】とも呼び、よく言う”ナワバリ”という言葉はこの作業が語源になったそうです。
2018年5月10日
こちらが地盤調査の機械です。先端がドリル状の鉄の棒を地面に突き刺し、おもりを載せ、その沈み具合で地盤の調査を行います。
2018年5月10日
本日は地盤調査を行いました。地盤の強さを明確にする為の大切な調査です。
2018年5月7日
連休をはさみまして、解体工事が無事に完了しました。
2018年4月27日
ショベルカーが基礎をメキメキと砕き、解体が進みます。
2018年4月27日
木造部分に続いて基礎部分の解体工事に取り掛かっています。
2018年4月26日
木造部分の取り壊しが完了しました。
2018年4月26日
木造の部分の半分ほど、取り壊しが完了しました。
2018年4月26日
重機が登場してからはあっという間に解体工事が進みます。
2018年4月24日
内部の解体工事が概ね終わり、外側を取り壊す為の重機が敷地に搬入されました。
2018年4月20日
本日から既存家屋の解体工事がスタートしました。まずはガラス、金属、木材など分別し、内部から解体工事を進めていきます。
2018年1月18日
ご縁を頂き、平屋建ての新築工事をさせて頂く事となりました。静かで自然豊かなお敷地です。