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現場ライブ

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ご家族全員で薪ストーブの説明を受けています。
火入れがされ、薪ストーブが活躍している姿をみてみなさんの目が輝いていました。
竣工おめでとうございます。

お引渡し時、お客様による火入れの様子です。

お引渡し時、お客様による火入れの様子です。

夜の様子です。
ガーデンライトがいい感じの空間を演出しています。

薪ストーブ部分です。
お引渡しの際に、業者立ち合いの元初めての火入れが行われます。火入れされる瞬間を今か今かと待ち望んでいるようです。

リビングの様子です。
大きな吹き抜けになってます。シャンデリアも映えます。

カーテンが施工されました。
長さ5mもあり、迫力があります。

外部の足場が解体され、建物が姿を現しました。美しく施工されています。

外部の足場が解体され、建物が姿を現しました。美しく施工されています。

外構工事中です。
バーベキューコンロをレンガで施工しています。ややオレンジがかっているレンガが耐火レンガです。

車庫の土間を施工しています。

内部足場が解体されました。
リビングの大空間が姿を現しました。

吹き抜けに取り付けるシャンデリアです。高い所に設置する為、内部足場解体前に点灯試験をしています。

クロスが貼られました。

クロスが貼られました。

内部の工事大詰めです。
造作工事が終わってきて石膏ボードにクロスを貼る為の下地処理を施しています。

屋外のデッキテラスを施工しています。下地となる大引を施工中です。

屋外のデッキテラスを施工しています。

浴室のタイル下地のモルタルを施工中です。

浴室の床暖を施工中です。

内部の仕上工事が進みます。
浴室のタイルを施工しました。

内部の仕上工事が進みます。
リビングのタイルを施工しました。

内部の仕上工事が進みます。
玄関のタイルを施工しました。

内部の仕上工事が進みます。
クロスを貼り始めました。

内部の仕上工事が進みます。

内部の仕上工事が進みます。

浴室タイルを施工しています。

薪ストーブを設置しています。
煙道施工状況です。

薪ストーブを設置しています。

内部の造作棚を施工しています。

外壁の塗装が完了しました。

外壁の仕上げ塗装中です。

腰壁パネルの取り付け中です。

階段の施工中です。

浴室ニッチを施工中です。

外壁で吹付をする部分に養生をしています。

外壁で吹付をする部分に養生をしています。

コンセントや照明のスイッチ部分は気密シートを貫通してしまう為、専用の部材で気密を確保します。

コンセントや照明のスイッチ部分は気密シートを貫通してしまう為、専用の部材で気密を確保します。

内部の造作工事の施工状況です。

内部の造作工事の施工状況です。

内部の造作工事の施工状況です。

フローリングを施工しています。

FRP防水施工中です。
壁に見える点々はトンボと言って、この上に施工されるモルタルを支える為のラス網と言われる網を引っかける為に施工しています。

FRP防水施工中

FRP防水施工中

在来浴室の防水処理をしています。FRP防水と言ってボートや船などにも用いられる防水です。
プライマーという接着する為の材料が塗り終わり、下塗りをしています。壁がけば立って見えるのはガラス繊維を施工しているからです。

床のフローリングを施工し始めました。

化粧梁の塗装が終わりました。
美しく施工されています。
職人さんによる最終チェック中です。

シャンデリアを吊る為の下地を施工しています。

シャンデリアを吊る為の下地を施工しています。

薪ストーブ部分を施工しています。壁はこのようにブロック積みをして施工します。

梁の塗装状況です。
まだ、下塗りの段階でこれから上塗りをしていきます。

梁に塗装をしています。

在来の浴室を施工中です。
排水管と床が施工されています。

天井に石膏ボードを施工しています。
今回は梁を表しで施工していきます。

薪ストーブの煙道を施工しています。

薪ストーブの煙道を施工しています。

気密シートはテープを使い、隙間なく施工します。

外部で付け柱の端部にコーキングしていきます。
緑色のテープは汚れが付かない用の養生です。

コーキング施工中です。

断熱材が施工された上に気密シートを貼っています。

内部の充填断熱材の施工状況です。次々と断熱材が施工されています。

断熱材の施工に合わせて、窓枠を施工しています。

内部の施工状況です。
断熱材を壁と屋根に施工しています。

付け柱を施工しています。

外壁の仕上を施工しています。。
上部は付け柱、下部はタイル貼りです。

外壁の仕上を施工しています。。
上部は付け柱、下部はタイル貼りです。

外壁の塗装部分に下地用のサイディングを施工しています。

上に受け材を取り付けたので、次は下に受け材用の垂木を施工しています。
この垂木の隙間から断熱材を入れ込んでいきます。

断熱材を施工する前に断熱材を受ける為の受け材を施工しています。

コンセントを取り付ける所にコンセントBOXを取り付けています。

軒天部分はこれから塗装します。事前に軒天が凸凹になっている所をパテで埋めてフラットにしています。

屋根の先端部分に破風板を取り付けました。

遠くからみるとこんな感じです。光の反射で黒く見えてる所がラスカットです。

近くでみるとこんな感じで凸凹してます。
これはラスカットと言いタイルを貼るための下地材です。

外壁の下地材の施工が始まりました。

建物の土台部分に水切りを施工しています。

屋根の板金工事も順調に進んでいます。

24時間換気扇を設置状況です。このダクトを通り空気が入れ替わります。

外部の天井部分の軒天工事を始めました。

外部の天井部分の下地を組んでいます。

換気扇等の外壁の貫通部に止水処理をしています。

軒先に破風を取り付けました。

軒先に破風を取り付けました。

軒先に破風を取り付けました。

黒く見える線が防水テープです。雨水の侵入を防ぎます。

外張り断熱材を貼り始めました。

板金工事中です。

屋根のルーフィングが張り終わり、これから板金工事を始めます。

断熱材施工中。

冬場に温かく利用できるように、外側に付加断熱をしています。青い材料はスタイロフォームという断熱材です。

防蟻処理中です。

建物の中側も防蟻処理してます。

防蟻処理をしています。
シロアリが苦手な薬剤を構造躯体に塗布しています。
シロアリは地面から登ってくるので、地面から1mの範囲に薬剤を塗布します。

構造躯体の検査は外側に張られた面材の釘のピッチなども確認します。

本日は瑕疵保険の検査で構造躯体の検査を受けました。
問題なく合格です。

工事自粛期間が終了し、本日から工事を再開しています。

養生中です。
9月2日より工事を再開します。

養生中です。

本日より工事自粛期間に入ります。
自粛前に建物をシートで養生しています。

建物南側の立面です。
日光がいっぱい入るように大きな開口部が設けられています。

雨水の侵入を防ぐ為にルーフィングというシートを施工しています。
複雑な屋根の形に合わせてしっかりと施工されています。

構造計算より導き出された骨組みを支える金物が施工されています。

キッチンから開口部を望みます。とても開放的です。

野路板が貼り終わり、だんだんと建物の形が見えてきました。

野地板施工中です。

野地板施工中です。
屋根が急勾配なので、野地板の上に木材で足場を作り、落ちないようにしています。

垂木の施工が終わった所から、野地板という面材を施工していきます。

屋根垂木施工しています。
棟という建物の一番高い所を施工しています。

屋根垂木施工しています。

除々に建物の形状が見えてきました。

微調整を行いながら軒先の施工を行っています。

引き続き屋根垂木の施工を行っています。

無事に上棟を迎えました。建主様おめでとうございます。

間もなく棟上げを迎えます。

玄関部分の屋根です。複雑な斜めの取り合いがある難しい仕事ですが、大工さんは「腕がなるねぇ」と一言ポツリ。

屋根の下地部分です。
切り欠き部分には、屋根を支える垂木がスポッとハマるようになっています。

大工はヒョイヒョイと上手に移動します。ですが高い所が苦手な私は膝が震えます。

2階柱の設置が完了し、垂直の確認を行います。

床下地を貼り終えた後、汚れを染み込みにくくなる撥水性の塗料を塗ります。

2階の柱梁に取り掛かる前に、足場の安全性を確保するために床下地を貼ります。

1階部分の小屋梁が完成しました。

柱が垂直に立っているか、チェックしています。ミリ単位の正確な調整が必要です。

柱の建込みが終わると、続いて二階の床梁を設置します。

建て方工事が始まります。まずは1階部分の柱を建て込みます。

先行足場を組立てます。いよいよ建て方工事です。

土台敷を終え、床を支える束を設置しています。

気密ゴムを押しつぶし、基礎土台と密着させることでより一層気密性能が上がります。

土台と基礎の間に生じるわずかな隙間を埋めるべく、気密ゴムを施工しています。黒い帯状の部材が気密ゴムです。

基礎工事が完了し、土台敷きが始まりました。基礎と木構造が緊結される部分の加工をしています。

地中浸透の為のトレンチ工事を行っています。

浄化槽のセットが完了しました。

浄化槽の設置工事を行います。

土間コンクリートの打設が完了しました。

打設直前に設計した通りの強さを持つコンクリートになっているかどうか検査します。

土間コンクリートの打設工事を行っています。

土間配筋の施工が完了しました。

土間配筋のピッチを確認しています。構造計算で定められた通りに施工されています。

土間配筋を施工しています。差筋と繋げる事で構造計画通りの強靭な基礎配筋が完成します。

防湿フィルムを敷きました。土からの湿気の上昇を防ぐ重要な部材です。

転圧作業の完了状況です。

最後のコンクリート打設に備え、スラブ部分の土の転圧を行っています。

外部配管の設置工事を行っています。タイトな空間での作業となりますが、一つずつ丁寧に配管を接続しています。

脱枠後の状況です。

立上基礎の脱枠が完了しました。側面に取り付いている配筋は土間のコンクリートと立上りを繋げる重要な役割を担う配筋です。

続いて立ち上がり部分のコンクリートを流し込む打設工事に進みます。

型枠の設置が完了しました。

型枠の歪みはコンクリートの歪み。型枠がまっすぐになるように細かく調整します。

基礎型枠を組み立てています。

コンクリートが固まるまでの養生期間を経て、型枠を取り外しました。斜め部分も美しく仕上がっています。

コンクリートの打設が完了しました。綺麗に天端をコテで均して作業完了です。

コンクリート受け入れ試験の様子です。構造計算で厳しく規定されている仕様通りにコンクリートが配合されている事を確認します。

隙間なく密にコンクリートを流し込む為、枠を叩いたり振動を加えています。

1回目のコンクリート打設工事が始まりました。

基礎配筋の全景です。この後、第三者機関による配筋検査を受け、コンクリート打設へと進みます。

基礎配筋工事が完了しました。配筋のピッチや太さ、長さはすべて構造計算によって規定されていますので、構造計算通りに現場が施工されているか確認をします。

基礎配筋の状況です。

墨出しも終わり、基礎配筋を組み始めました。構造計算で規定されている通りに現場が進みます。

普段は優しい現場監督ですが、この日は鋭い眼光で睨みを利かせ、現場に緊張感が走っています。ミリ単位の正確な墨出しが求められます。

”S”と書かれているのは”芯”という意味です。壁の中心を示します。

本日から墨出し作業を開始します。文字通り、墨を使って壁のラインをコンクリートに記す作業です。

墨出し用コンクリートの打設が完了しました。

墨出し用コンクリートを流し込み、均等にならしています。

砕石の上に墨出しコンクリート用の型枠を設置しています。

基礎砕石を敷き、機械で砕石を押し固めて転圧しています。

根伐り工事の施工状況です。

杭工事の完了後、基礎工事の下地となる根伐り工事を行なっています。

杭の頭に防腐処理を行い、一本目の杭工事が完了です。全部で約70本打ち込みます。

圧入が完了しました。

一本ずつ専用の重機を使用して地中に圧入します。

改良杭が現場に到着しました。
今回は自然に優しい木の杭を使用しています。

地縄を張り終えました。間もなく改良杭工事が始まります。

地盤改良工事に先立ち、地縄張りを行なっています。

切り落とされたモミの木です。

20m級のモミの木の伐採工事を行なっています。クレーンで職人を吊り上げ、上の方から徐々に切り落とします。

2019年1月18日

 

基礎部分の解体・撤去工事が完了しました。敷地を均し、解体作業の完了となります。次は地盤の強さを測る地盤調査へと進みます。

 

2019年1月17日

 

基礎部分を撤去しています。基礎の撤去と同時に浄化槽も撤去します。

 

2019年1月16日

 

床板を全て撤去し、明日からは基礎部分の解体を開始します。

 

2019年1月16日

 
床下には切り株が。
 

2019年1月15日

 

基礎を残し、1階の床板を外します。

 

2019年1月15日

 
あっという間に木造部分が解体されました。
 

2019年1月11日

 
1階の屋根部分の取り壊し状況です。
 

2019年1月10日

 
本日から重機での取り壊し作業が進みます。
 

2019年1月09日

 
内部の様子です。
 

2019年1月09日

 
外回りの窓や室内の建具等を取り外し、撤去します。
 

2019年1月08日

 
本日より既存家屋の解体工事を開始します。まずは電線・電話線等の撤去工事を行います。
 

2018年9月03日

 
木漏れ日の心地よい、緑豊かな敷地での新築工事が始まります。森の中で過ごすひとときをじっくりイメージしながら設計が進みます。
 

O-Villa 工事概要
在来軸組工法 2階建
2019年4月着工、2019年12月竣工予定
所在地:軽井沢町