![](../_src/79224065/byoka-01.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224067/byoka-02.jpg?v=1701747637910)
ダイニングルームに柔らかい陽が差し込む。
![](../_src/79224073/byoka-03.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224079/byoka-04.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224499/byoka-05.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224502/byoka-06.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224497/byoka-07.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224495/byoka-08.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224083/byoka-09.jpg?v=1701747637910)
リビングから寝室を眺める。
引き戸を開けると、北側の庭にも視線が抜ける。
![](../_src/79224512/byoka-10.jpg?v=1701747637910)
玄関ホールから廊下越しにリビングを眺める。
天井は一律の高さとして、伸びやかにつながる印象に。
![](../_src/79224089/byoka-11.jpg?v=1701747637910)
オフィス 座った目線の高さに窓を配置。
![](../_src/79224091/byoka-12.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224093/byoka-13.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224095/byoka-14.jpg?v=1701747637910)
ギャラリー・ショップ
![](../_src/79224097/byoka-15.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224575/byoka-16.jpg?v=1701747637910)
ゲストルーム
![](../_src/79224585/byoka-17.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224587/byoka-18.jpg?v=1701747637910)
洗面化粧台は制作品
![](../_src/79224099/byoka-19.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224597/byoka-20.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224595/byoka-21.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224101/byoka-22.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224127/byoka-23.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224125/byoka-24.jpg?v=1701747637910)
![](../_src/79224129/byoka-25.jpg?v=1701747637910)
BYOKA HOUSE B
Data
設計・施工:軽井沢建築社
所在地 :長野県北佐久郡軽井沢町
規模 :木造2階建
延床面積 :145㎡程度
外皮性能 :UA値 0.24W/㎡K
撮影 :中山 保寛
竣工年 :2022年
軽井沢追分の森に位置するBYOKAのオフィス・ギャラリー。
プランは日射取得を考慮し、東西に長いプランに。
建物の南側は明るい陽の庭、北側は森の静けさの残る陰の庭となりました。
高さを切り替えずに、一律の高さで繋がる天井と床。
廊下がなくシームレスに繋がる動線。
屋外にいるかの様な、窓に囲まれた開放的なダイニング。
外にも中にも視線が抜けて、ゆったりと、伸びやかに見せる工夫をそこかしこに仕込むことで、時間の流れを忘れてくつろげる空間となりました。
余計なものは要らなくて、でも日常は機能的。
BYOKAのイメージするやりたいこと、
必要なこと、ものを共有して、
そこにカメラのピントを合わせてゆくような、家造りとなりました。